
施設紹介・トレーニングツールツールを様々ご紹介します!
トレーニングや施術、ボクシングなど様々な内容を提供させて頂いておりますが、それを支える施設のツールたちをご紹介いたします!

バーベル
プレートなしで20kg

バーベルを使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用します。スミスマシンとは異なり、自由な軌道で動かせるため汎用性が高く、使用筋群も増えます。

可変式ダンベル
※最大1本32kg

可変式ダンベルを使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用します。片手で動かすため、バーベル以上に可動域を広く取れる他、アシンメトリーなな動きも再現可能になるため、体幹トレーニングなどでも使用します。

クロームダンベル
※1~10kgまで

クロームダンベルを使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用します。可変式ダンベルよりもサイズ感が小さいため、サイズが大きいと取り回しが難しい種目や、インナーマッスルを刺激する種目などでも使用します。

木材
※カインズホームで購入できます

木材を使用する場面
この木材は主にストレッチをするときや、体幹部のアーチを意識する際に使用しています。ただの木材と思うことなかれ、その汎用性は高く、非常に優秀なツールです。

マーカーコーン

マーカーコーンを使用する場面
主にパーソナルトレーニングなどで使用します。アジリティ(敏捷性)を鍛える内容にもお勧めですし、ボクシングの際にどこに向けて動くなどの目印にも使用しています。

メディシンボール
※3kg

メディシンボールを使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用しています。持って身体がぶれないようにスイングするもよし、他のツールと合わせてよし、こちらも非常に汎用性の高いツールになります。

バーンマシン

バーンマシンを使用する場面
主にパーソナルトレーニングなどで使用します。高速でツールを動かすことにより、ボクシングなどのハンドスピードを高める他、ブレずに動かすための体幹、瞬時に心拍数を上昇させるHIITトレーニングとしても使用できます。

ツイストスピンボード

ツイストスピンボードを使用する場面
主に股関節周りのウォーミングアップや、軸の確認の際に使用しています。特に股関節の内外旋については苦手とする方が多く、自らの意思で動かすことによって少しずつ動きを取り戻すことができます。また、両足を乗せて体幹をねじる動作を連続で続けることで、徐々に体軸の取り方を学習することができます。

加重ベルト

加重ベルトを使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用します。加重ベルトにプレートをぶら下げて、チンニング(懸垂)やディップスなどの、自体重の負荷を使用したトレーニングを行うことで、強度を高めることができます。

アームブラスター

アームブラスターを使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用します。アームブラスターを使用しながらアームカールなどを行うことで、フォームも安定し、集中して上腕二頭筋に刺激が入り、強烈なパンプアップを引き起こすことができます。

ミニリング
※ドッグトイ

ミニリングを使用する場面
主に施術やパーソナルトレーニングのウォーミングアップなどで使用します。足のアーチの崩れに対し、太さ・硬さなどが丁度よく、踏みながら舟状骨を引き上げるのに最適です。

ミニハードル

ミニハードルを使用する場面
主にパーソナルトレーニングや、ボクシングのウォーミングアップで使用します。敏捷性を高めるアジリティトレーニングで主に使用し、素早く動く能力を高めることが期待できます。

バランスディスク

バランスディスクを使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用します。通常のトレーニングに不安定要素を追加することで、前庭覚(からだの傾斜などを感知する器官)を刺激して、バランス感覚を高めます。

スキップボール

スキップボールを使用する場面
主にパーソナルトレーニングやボクシングなどの合間で使用します。ゲーム感覚で、瞬発力や敏捷性を高め、動作が煮詰まったときのリフレッシュにも最適なツールです。

ラダー

ラダーを使用する場面
主にパーソナルトレーニングやボクシングのウォーミングアップで使用しています。ミニハードル同様、敏捷性を高める効果が期待できる他、脳での情報処理速度を高めたり、身体の操作性を高め、動作の無駄を減らす効果も期待できます。

ロープ

ロープを使用する場面
主にパーソナルトレーニングやボクシングで使用しています。脚を着く位置の目印にしたり、それを用いてステップワークなどのトレーニングも実施できる汎用性の高いツールです。

バランスボール

バランスボールを使用する場面
主に施術やパーソナルトレーニングで使用しています。
施術を行う際にはその形状が背骨の湾曲を再現するために働いたり、余計な圧力を吸収するなど他にはない効果をもたらす他、トレーニングでは不安定要素を追加するためバランス感覚と筋繊維に同時に刺激を入れることができます。

素振り木刀

素振り木刀を使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用します。テニスのスイングや、野球のバットスイングなど、横振りの体幹を使う動きは数多くあれど、縦振りの体幹を使う動きはそう多くありません。日常的にない刺激は、身体に様々な良い効果をもたらします。

バトルロープ

バトルロープを使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用します。高速でロープを動かす運動は、上半身の筋肉を多量に動員し、心拍数を一気に高めるHIITトレーニングの効果をもたらします。

プライオボックス

プライオボックスを使用する場面
主にパーソナルトレーニングで使用します。段差を必要とするトレーニング種目や、ジャンプなどを伴う種目で使用します。

ボクシンググローブ

ボクシンググローブを使用する場面
主にエンジョイボクシングやパーソナルトレーニングで使用します。ボクシングはただの有酸素運動にあらず、よける動作やステップワークは敏捷性や脳の前庭覚に刺激を与え、そのメリットは楽しく脂肪燃焼のみならず、多岐にわたります。

サスペンショントレーナー

サスペンショントレーナーを使用する場面
主にパーソナルトレーニングなどで使用します。
主に自分の体重を負荷としたトレーニングになりますが、より不安定要素が高く、バランスを保つために脳や筋肉に多量に刺激が入ります。