
皆さんこんにちは!BodyMakeStudio100mile.の後藤です!
今回の記事はジムでダイエットをする前にやるべきこと、『脳を整える8つの習慣』についてお伝えいたします。
世の中で多くの方がダイエットにトライしては、挫折したり、3日坊主になって、しまう方も多いのではないでしょうか?
実はその原因は単に意志が弱いからではなく、そもそも脳のコンディションが良くなかったからなんてことが…
今回は知っておいて絶対に損はない、ダイエットを成功させるために脳を整える方法についてご紹介いたします!
是非最後までご覧ください!
それではどうぞ!!
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~ダイエットの成功の為には脳を整えるべし
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~なぜ「脳を整えること」がダイエットの前に必要なのか?
私たちは「痩せたい」「健康になりたい」と思ったとき、まず食事制限や運動、つまり体を変えようとしがちです。
もちろん、ジムに通って汗を流すことは素晴らしい選択ですし、ダイエットの王道とも言える手段です。しかし、そこには意外と見落とされがちな重要なポイントがあります。
それは、「脳の状態が整っていないと、ジム通いもダイエットも長続きしない」という事実です。
現代社会に生きる私たちの脳は、慢性的な疲労状態にあります。スマートフォンやパソコンから流れ込む大量の情報、休む間もなく頭をフル回転させる日常、常に「やらなければならないこと」に追われる生活。これらはすべて、脳にとっては“過活動状態”を招き、交感神経が優位に働きっぱなしのストレスモードを生み出します。
このような状態では、ダイエットを始めようにも、判断力・意志力・モチベーションが持続しません。「やらなきゃ…でもできない」というジレンマに陥る人が多いのは、実は意志の問題ではなく、脳が疲れているからなのです。
例えば、ジムでトレーニングメニューをこなすには、「体を動かす気力」や「継続する力」が必要です。しかし、その原動力を司っているのは前頭前野という脳の司令塔です。前頭前野は集中力や計画性、自己コントロールを担っている場所ですが、脳疲労がたまると、この前頭前野の働きが鈍くなり、つい甘いものを食べてしまったり、運動を先延ばしにしたりしてしまうのです。
さらに、スマホ依存や夜型生活によって、脳内のセロトニン分泌が低下している現代人も多く見られます。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、感情の安定や睡眠の質に関与する重要な神経伝達物質です。このホルモンが不足していると、イライラしやすくなったり、過食が止まらなくなったり、夜眠れなくなったりと、生活習慣全体が崩れてしまいます。
こうした脳と神経のアンバランスを抱えたまま、どれだけ運動や食事制限に取り組んでも、心と体のリズムは一致しません。その結果、リバウンドを繰り返したり、ダイエットそのものがストレスになってしまうのです。
つまり、「ジムで運動する前に、まず脳を整える」ことは、ダイエットを成功させるための準備段階であり、土台づくりなのです。
脳が整えば、自律神経が安定し、感情の起伏も穏やかになります。深い睡眠がとれ、朝の目覚めがスムーズになると、それだけで「今日も動いてみようかな」という自然なエネルギーが湧いてきます。この状態こそが、健康的なダイエットを継続させる最良のスタートラインです。
私たちの体は、脳の指令によって動いています。つまり、体を変えるには、まず“脳”の環境を整えることが必要不可欠なのです。ダイエットに本気で取り組むなら、「ジムに行く前に脳を整える」という発想を、ぜひ一度取り入れてみてください。それだけで、あなたの行動力と継続力は大きく変わり始めるはずです。
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~朝日を浴びてセロトニンを目覚めさせる
「ダイエットを始めよう」と決意しても、ジムへ行くのが億劫に感じたり、気持ちが乗らなかったり、そもそも行動に移せなかったりすることはありませんか?
その理由の一つに、「朝の脳の状態が整っていない」という事実があります。
実は、ダイエットの成功には、運動や食事制限よりも前に、「脳内環境を整えること」が非常に大切です。特に重要なのが、“朝”のスタートをどう切るかということ。そのカギを握っているのが、セロトニンという神経伝達物質です。
<セロトニンとは?>
セロトニンは、私たちの感情や行動、意思決定に深く関わる脳内物質で、主に「安定・安心・前向きな気持ち」を作る働きをしています。また、セロトニンは体内時計をリセットしたり、自律神経のバランスを整えたり、睡眠の質を高めるうえでも欠かせない存在です。
つまり、セロトニンがしっかり働いていれば、朝から気分が前向きになり、「今日もジムに行ってみようかな」「昨日より少し頑張ってみよう」という行動力が自然と湧いてくるのです。
<セロトニンと「朝日」の関係>
このセロトニンを活性化させる最もシンプルで効果的な方法が、「朝日を浴びること」です。
朝の光(特に自然光)は、網膜を通じて脳の視交叉上核という部分に信号を送り、体内時計をリセットします。そして同時に、脳幹にあるセロトニン神経を刺激し、分泌を促進します。
たった5〜15分でもOK。朝起きたらカーテンを開け、ベランダや玄関に出て、直接太陽の光を浴びるだけ。それだけで、脳がシャキッと目覚め、セロトニンが分泌されます。
<スマホ生活がセロトニン不足を招く>
現代人の多くは、夜更かし・寝不足・情報過多の生活によって、脳が慢性的なストレス状態になっています。特にスマホやパソコンを夜遅くまで見る生活は、体内時計を狂わせ、セロトニンのリズムを乱す大きな原因になります。
朝日を浴びる習慣がないと、セロトニンの分泌がうまくいかず、起きてもだるさが抜けなかったり、ネガティブ思考に支配されやすくなったりします。これでは、いくら意志を固めても、ジムに行く気力が湧いてこないのは当然です。
<朝日とダイエットの意外な関係>
セロトニンには、食欲のコントロール作用もあります。セロトニンが不足すると、「甘いものがやめられない」「無性に食べたくなる」といった衝動的な食行動が増えてしまいます。
また、セロトニンは日中にしっかり分泌されることで、夜には「メラトニン」という睡眠ホルモンへと変化し、深い眠りを導きます。つまり、朝の光をしっかり浴びてセロトニンを活性化できていれば、夜はぐっすり眠れて、成長ホルモンの分泌が高まり、代謝の良い体へとつながっていきます。
ジムでのトレーニングも、セロトニンの整った脳で行うことでパフォーマンスが向上しますし、習慣化しやすくなります。逆に、セロトニンが不足していると、イライラや疲労感から途中で挫折しやすくなります。
<朝日を浴びる習慣の作り方>
・起きたらまずカーテンを開けて5分間、外の光を浴びる
・できればベランダや玄関に出て、空を見上げる
・曇りの日でもOK(曇天でも屋外の光は屋内照明の10倍以上の強さ)
・可能であれば軽く散歩をしながら光を浴びると、セロトニン+運動の相乗効果
朝日を浴びるというシンプルな行為には、「脳を整え、心を安定させ、ジムに通う行動力を生み出し、ダイエットの継続を支える」という、想像以上のパワーがあります。
運動も食事も、「よし、やってみよう」と思える“土台の脳”が整ってこそ本領を発揮します。
まずは、朝の一歩を踏み出すことから。
明日、いつもよりほんの少し早く起きて、空を見上げてみてください。
それが、あなたの“本当に続くダイエット”の第一歩になります。
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~デジタルデトックスで情報の洪水から抜け出す
今やスマホは、私たちの生活に欠かせない存在になっています。
しかしその一方で、「気がついたら何時間もSNSを見ていた」「頭が常に疲れていて集中できない」「新しい情報ばかり追って、やるべきことが後回しになる」そんな感覚を抱えていないでしょうか?
実は、こうした“情報過多の状態”が、ダイエットの失敗やジム通いの継続を阻む大きな要因になっているのです。その原因はズバリ、脳の過剰な疲労と混乱。そしてそれを解決する鍵が、今話題の「デジタルデトックス」です。
<脳は処理しきれない情報でオーバーヒートしている>
スマホやタブレットを通じて、私たちは1日に数千~数万件の情報にさらされています。
脳はそのすべてを無意識下で処理しようとしますが、限界を超えた情報量は、集中力の低下、判断力の鈍化、意欲の減退といった不調を引き起こします。
このような状態では、「ジムに行こう」と思ってもその行動までエネルギーが回らず、「今日もやめておこう」「なんだか疲れてる」といった形で先延ばしに繋がります。
特にダイエットでは、「○○式が効くらしい」「△△だけ食べれば痩せる」などの無数のダイエット情報がSNSやYouTubeで流れ続け、脳がパンクしそうになります。
本来、自分の身体に合ったやり方を選ぶべきなのに、情報に振り回されてしまい、逆に混乱し、モチベーションを失ってしまうケースも少なくありません。
<デジタルデトックスとは何か>
「デジタルデトックス」とは、一定時間、意識的にスマホ・SNS・PCなどのデジタルデバイスから距離を置くことです。
この習慣は、脳を休ませ、思考の整理を促し、本来の自分の感覚や感情を取り戻すうえで非常に効果的です。
脳にはDMN(デフォルトモードネットワーク)と呼ばれる「ぼんやりしている時に活性化する領域」があり、この時間が創造性や直感力、気づきに関与しています。スマホに触れ続けているとこのぼんやり時間がなくなり、脳は常に処理モードに追い込まれてしまうのです。
<デジタルデトックスで得られる変化>
・脳がスッキリすることで、意欲が湧く
→「今日はジムに行こうかな」という前向きな選択がしやすくなります。
・情報の取捨選択がうまくなる
→ダイエットにおいて「自分に合うやり方」と「流行のだけのやり方」を見極める力がつきます。
・
心のノイズが減り、自分の身体の声を聞けるようになる
→空腹なのか、ただ退屈なのかを区別でき、無意識の間食が減ります。
・睡眠の質が上がる
→ブルーライトやSNSからの刺激が減ることで、睡眠が深くなり、成長ホルモンの分泌が促され、代謝UPに繋がります。
<実践!デジタルデトックスの方法>
まずは1日の中で「スマホを見ない時間」を意識的に作ることから始めましょう。
・朝起きてから30分はスマホを見ない
(セロトニンを育て、穏やかな脳の目覚めを助けます)
・ジムに行く前後はスマホをしまう
(トレーニングの集中力が高まり、身体の声に意識を向けられます)
・夜寝る前1時間はデバイスオフ
(メラトニンの分泌を助け、睡眠の質を向上させます)
・休日に1時間だけ“スマホオフ散歩”をする
(五感が開き、思考がクリアになり、深いリラックスが得られます)
私たちの脳は、本来とても繊細で、静かな時間を必要としています。
ジムでのダイエットに本気で取り組むためには、まず「脳が情報の洪水から抜け出している状態」が必要不可欠なのです。
デジタルデトックスは、ただスマホを我慢することではありません。
それは、「自分自身の本音と向き合い、やるべきことに集中できる脳の状態をつくるための準備」です。
ダイエットも、ジム通いも、「続く人」と「続かない人」の差は、意志の強さではなく、脳の状態づくりにあります。
毎日少しずつ、脳を整える時間を確保していきましょう。
それが、あなたの未来を変える大きな一歩になります。
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~脳を整えるテクニック
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~深く、ゆっくり呼吸する
「ジムに通い始めたけど、なんだか集中できない」「ダイエットのモチベーションが続かない」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
その背景には、脳の疲労やストレス反応の蓄積があることが多く、単に意志の弱さの問題ではないのです。
そんなときこそ見直してほしいのが、「呼吸」という最も基本的で、最も効果的な脳コンディショニング法です。特別なスキルや器具はいりません。ただ、深く、ゆっくりと息をするだけで、脳の状態は大きく変わります。
<呼吸の浅さはストレス脳のサイン>
現代人の多くは、無意識のうちに浅く・速い呼吸を繰り返しています。
これはスマホの使用、情報過多、人間関係、睡眠不足など、日常的なストレスによって交感神経が優位になっている証拠です。
交感神経が働くと、脳は常に「戦うか逃げるか」の緊張モードに入り、
・判断力の低下
・感情の不安定化
・内臓機能の低下
・脂肪の燃焼効率の悪化
などの影響が出ます。
つまり、呼吸が浅い状態では、ジムでいくら運動しても成果が出にくい脳の状態になっているのです。
<深い呼吸が「脳を休ませ、やる気を育てる」>
深くゆっくりした呼吸は、副交感神経を優位にし、脳をリラックスモードに導きます。
この状態になると、脳内で「セロトニン」や「GABA」などの安定・安心系の神経伝達物質が分泌され、心が落ち着き、思考がクリアになります。
さらに、深い呼吸には以下のような脳へのポジティブ効果があります
・前頭前野の活性化(集中力・意欲・計画性)
・扁桃体の沈静化(不安・恐怖のコントロール)
・自律神経のバランス正常化(体の内側から痩せやすく)
つまり、呼吸を整えることは、脳の働きを整え、ダイエットの土台を築くための基本習慣だと言えるのです。
<なぜジムに行く以前に呼吸の意識が必要なのか?>
トレーニング前に心が落ち着いていると、フォームや体の感覚に意識が向きやすくなります。逆に、脳が焦っていたり緊張状態にあると、身体が思うように動かず怪我のリスクも高まります。
また、呼吸が整っていれば、有酸素運動での脂肪燃焼効率も高まり、代謝が向上します。
さらに、ジムでの運動後に深い呼吸を取り入れることで、クールダウンがスムーズになり、脳と身体の回復が早まります。
ジム=身体を鍛える場所、と思われがちですが、実は有酸素運動などを通して「呼吸とともに脳の状態を調える場所」と捉えることもできるのです。
<脳と体をリセットする呼吸法>
次のようなシンプルな呼吸習慣を、ジムに行く前や、寝る前に取り入れてみましょう。
【4-7-8 呼吸法】
4秒かけて鼻から息を吸う
7秒間、息を止める
8秒かけて口からゆっくり吐ききる
→ これを3〜5セット繰り返す
この方法は、自律神経の調整に非常に効果的で、「脳の興奮を鎮め、今この瞬間に意識を戻す」手助けとなります。
また、呼吸に意識を向けることはマインドフルネス(脳の再起動)にも繋がり、ダイエットのような長期的目標へのモチベーション維持にも効果を発揮します。
<呼吸こそが、脳と体をつなぐ回線>
現代は「忙しく、焦ることが当たり前」の時代です。
そんな中で、ただ呼吸を意識することは、外側のノイズから自分を切り離し、本来の自分に立ち返る時間を与えてくれます。
ジムでのトレーニングも、ダイエットも、外側のアプローチだけで成果を求めようとすると限界があります。
本当に大切なのは、「脳という司令塔」がクリアで、集中力があり、ストレスに飲まれていないこと。
そのための第一歩として、深くゆっくりと呼吸する時間を、毎日の中に取り入れてみてください。
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~単純なリズム運動を日課にする
「ジムに通っても長続きしない」「ダイエットしたいのに、やる気が起きない」
こうした声の多くは、実は意志や根性の問題ではなく、脳の神経系のバランスが崩れているサインです。
現代人の脳は、情報過多・マルチタスク・孤独・運動不足などの影響により、常にアクセル全開のような状態で疲弊しています。
こうした状態では、モチベーションや集中力は湧いてきません。
そこでおすすめしたいのが、単純なリズム運動です。
<「リズム」は脳の再起動スイッチ>
歩く・軽くジョギングする・その場足踏み・縄跳び・ボクシングのシャドー・ウォーキングミュージックに合わせた体操など、こうした単純な動きの繰り返しは、脳にとって非常に心地よい刺激になります。
なぜなら、リズム運動はセロトニンを活性化する唯一の運動様式だからです。セロトニンは「幸せホルモン」として知られていますが、それ以上に重要なのは、脳内で感情・自律神経・睡眠・意欲・姿勢制御に関わる中枢的な役割を担っていることです。
このセロトニン神経が活発に働いていると、心が安定し、焦りやイライラが減り、「よし、ジムに行こう」「今日もダイエットを意識しよう」と前向きな思考を支える土台が整います。
<リズム運動で“左脳優位”から抜け出す>
脳が疲れているとき、多くの人は左脳(言語・計算・論理)ばかりを酷使しがちです。
一方で、身体の感覚や直観・創造性などを司る右脳が置き去りにされることで、「頭でわかってるのに、動けない」状態に陥ります。
リズム運動は、全身の運動感覚とタイミングを意識する活動なので、右脳にも刺激が届き、脳全体のバランスが取れてきます。
まさに、身体を動かすことが、脳を動かすことにつながるわけです。
<ダイエットの成功は、「やる気」より「習慣」の中にある>
ジムでのダイエットも、短期的なモチベーション頼みではなく、「淡々と続けられる環境づくり」がカギを握ります。
リズム運動を毎日の生活に取り入れることで、自然と脳が「動きたくなる状態」へと切り替わっていきます。
たとえば
朝起きて2分のその場で足踏み
帰宅後の散歩2分
良く噛んでご飯を食べることもリズム運動になります
これだけでも、脳のスイッチが入り、血流が良くなり、心拍数が上がり、「動くのが気持ちいい」と感じるようになります。
この“快”の感覚が習慣化されると、ジムでの本格的なトレーニングもスムーズに移行でき、ダイエットも自然と進んでいきます。
<ジムに行かなくてもできる、だからこそ続けられる>
リズム運動の良いところは、時間も場所も選ばず、1日数分でも効果があること。
逆に言えば、「ジムに行けない日は何もしない」ではなく、「日常の中でリズム運動だけでも続けておく」ことが、脳のリズムを維持するうえでとても大切です。
私たちの脳は、“静止状態”よりも“リズムの中”でこそ、安心や安定を感じます。これは原始時代から変わらない、人間の本能です。歩くこと・揺れること・歌うこと・踊ること、これらのすべてに、脳を癒し、整える影響があります。
<脳のウォーミングアップとしてのリズム運動>
ジムでのトレーニングを最大限に活かすには、「脳の準備」が整っていることがとても重要です。
リズム運動は、そのウォーミングアップとしても最適。セロトニンを活性化し、心拍数を上げ、呼吸を深くし、交感神経と副交感神経のバランスを取り戻してくれます。
つまり、単純なリズム運動は、ダイエットというプロセスのエンジンを温めるスイッチなのです。
<まずは「今日の3分」から始めよう>
難しく考える必要はありません。
・通勤前にその場でスキップ
・音楽に合わせて手拍子&足踏み
・好きなリズムで肩回し運動
たった3分で構いません。
あなたの脳と身体は、今日から少しずつ変わっていきます。
リズムを刻むことは、生きるリズムを整えること。
それは、ダイエットという長旅を支える、静かで強いエネルギーになってくれるはずです。
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~右脳を刺激する感覚を意識する
ジムに通っても続かない。ダイエットを決意しても三日坊主。
「分かってるのにできない」という状態に心当たりがある方は多いのではないでしょうか。
それは、あなたの意志が弱いわけではなく、左右の脳の使い方の偏りが原因かもしれません。
現代社会は、予定管理・情報処理・分析思考など「左脳的な働き」が重視される場面にあふれています。
左脳は言語や論理、数字を扱うのが得意な一方で、身体感覚や直感、創造性をつかさどる右脳は、日常の中で十分に使われていないことが多いのです。
しかし、「行動を起こす」「継続する」「自分の心と体に素直になる」ためには、右脳の働きが不可欠です。
<右脳が元気だと、脳全体のバランスが整う>
脳は左脳と右脳で異なる働きを持ちつつも、どちらか一方が過剰に働きすぎると疲れやすくなります。
特にダイエットやジム通いのように「身体に変化を起こす」ためには、理屈だけでは人は動けません。
「気持ちが乗る」「なんとなくやりたい」という感覚が伴って初めて、行動は継続可能になります。
これはまさに右脳の領域です。音楽、美しい景色、直感的な感情、ふとした身体の心地よさ
こういった右脳的感覚が刺激されると、セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質がバランスよく分泌され、結果的に脳全体の機能が高まりやすくなります。
<ダイエットに必要なのは、「感覚とのつながり」>
ジムでトレーニングする際も、脳の状態はパフォーマンスに大きく関わります。
たとえば、正しいフォームを覚えるには感覚的な理解が必要ですし、身体のサイン(疲労感、緊張、呼吸の深さ)に気づけなければ、無理を重ねてケガや挫折につながります。
ここでも重要なのが、身体の感覚を感じる力=右脳的な感性です。
多くの人が「どうすれば痩せるか?」という情報を頭で学びすぎて、「自分の身体がどう感じているか?」という右脳的なフィードバックを無視してしまいがちです。
たとえば、
音楽に合わせて体を揺らす
好きな香りを感じながらストレッチをする
自然の景色の中を歩く
トレーニング中に「今、自分の体はどう感じているか」に意識を向ける
こうした行動は、右脳を刺激しながら、身体と脳を調和させる行為となります。
<「心地よさ」に敏感になることが成功への近道>
ジムでのダイエットが続く人には、ある共通点があります。
それは、「がんばる」よりも「心地よさ」や「楽しさ」をベースにしていること。
右脳は、快を察知し、それを記憶する働きがあるため、ポジティブな感覚を繰り返すことで行動の継続が生まれやすくなります。
「このトレーニングは好きだな」
「汗をかいた後の爽快感が気持ちいい」
「今日の身体はよく動く」
こうした感覚をキャッチしてあげることが、脳の中に「またやりたい」という記憶を残し、ダイエットの自然な継続につながるのです。
<五感を開くと脳が目覚める>
右脳を刺激するために特別なことをする必要はありません。
むしろ、「五感に意識を向ける」ことが最も手軽で強力な右脳活性の方法です。
朝、太陽の光を浴びて目を閉じる(視覚)
ジムに向かう道で鳥の声を聞く(聴覚)
呼吸を深めて空気の冷たさを感じる(体感覚)
運動後に飲む水の冷たさを味わう(味覚)
好きな香りを嗅ぎながらストレッチする(嗅覚)
こうした小さな刺激の積み重ねが、右脳をじんわりと活性化させ、「感じる脳」「気づく脳」を育てていきます。
<感覚が変われば、行動が変わる。行動が変われば、習慣が変わる。>
ダイエットを成功させるためには、単に体重を減らす以上の「変化」が必要です。
それは、自分の感覚に意識を向ける脳の習慣をつくること。
自分の身体の声を聞き、感覚に従って動き、無理なく継続できるサイクルを築くことです。
その第一歩が、「右脳を意識的に使うこと」。
論理や知識に偏る現代だからこそ、あえて「感じること」に戻る時間を持ちましょう。
それが、あなたのダイエットとジムライフを成功に導く、最も根本的な脳の整え方になります。
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~そんなことが大事なの!?のテクニック
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~ぼーっとする(あえて思考を手放す)
ダイエットを始めようと決意し、ジムに通うことを考え始めたとき、多くの人は「何をすれば効果が出るか?」と情報収集を始めます。
食事制限の方法、トレーニングの頻度、脂肪燃焼の仕組み、最新のサプリ、脳はその瞬間からフル稼働モードに入り、思考と思考の間に隙間がなくなっていきます。
しかしこの状態こそが、実はダイエットの妨げになっていることも多いのです。
脳が常に忙しく、オンのままでいると、体は慢性的なストレス状態となり、
自律神経のバランスが崩れ、ホルモン分泌にも悪影響が出ることがわかっています。
<脳が“考えすぎ”になると、ダイエットはうまくいかない>
脳は使えば使うほど疲弊します。
特に、現代人のようにスマートフォンやSNS、仕事、人間関係、未来の不安などに思考を巡らせてばかりいると、
脳が「休まる時間」を失い、常に交感神経優位=“戦闘モード”になります。
この状態が長く続くと、食欲をコントロールするホルモンの乱れ、睡眠の質の低下、疲労感、無気力、そして
「やる気はあるけど、体がついてこない」
「ジムに行く準備をしてる間に疲れる」
「ダイエットしなきゃと思うほどストレスになる」
といった、“思考過多による行動停止”が起こってしまいます。
<何もしない=最高の脳ケア>
こうした脳の疲労や思考の渋滞を解消する最もシンプルな方法が、「ぼーっとする」こと。
一見すると“サボっている”ように見えるかもしれませんが、実はこの「意識的な何もしない時間」こそ、
脳の処理機能を回復させ、自律神経を整える重要な習慣です。
人間の脳は、何もしていない時こそ最も活発に“自分自身をメンテナンス”しています。
この状態を「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」と呼び、
ぼーっとしているときに、脳は記憶の整理、感情の統合、情報の取捨選択を自動的に行っているのです。
<あえて思考を手放す時間をつくる>
ぼーっとすることに罪悪感を抱かず、積極的に「脳のスイッチを切る時間」を持つことが、
ジムでのトレーニングの効果や、ダイエットの継続性を高める下支えになります。
おすすめの「思考を手放す時間のつくり方」は以下の通りです
・空を眺める(雲の流れを追う)
・窓辺でお茶を飲む
・風に当たって深呼吸する
・何も見ず、何も聴かずに数分間目を閉じる
・動作を止めて「今ここ」にだけ意識を向ける
・大事なのは、“無理に考えないようにしよう”と努力するのではなく、
思考の波が静かに遠ざかっていくのを、ただ眺めているだけでよいということ。
このゆるみが、ストレスによって固まった脳の回路を柔らかくしてくれます。
<トレーニングにも「余白」が必要>
ジムでのトレーニングやダイエットのプロセスも、常に全力で走り続けることは不可能です。
筋肉が成長するのも、回復の時間があるからこそ。
そして、脳も同じく“緩む時間”を挟むことで、パフォーマンスを最大化できるのです。
ダイエットに行き詰まりを感じたら、一度、体を動かすことや計画を立てることをやめて、
何もせず、ただぼんやりする時間をつくってみてください。
そうすることで、思いがけず「やっぱりジムに行こうかな」と自然に体が動く瞬間が訪れるかもしれません。
<脳の余白が心と身体を整える>
人間の本来の力は、思考や努力で引き出すだけでなく、整った状態から自然と溢れ出すものでもあります。
脳を使いすぎず、時にぼーっとすることで、心と体のバランスは回復し、
ジムでのトレーニングにも前向きに取り組める土台が整っていきます。
何かを「する」ことばかりがダイエットの成功を導くのではなく、
時には何もしない時間を「許す」ことも、立派な戦略の一つです。
それは怠けではなく、自分を信じて脳に余白を与えるという、新しい自己管理のカタチなのです。
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~感謝を言葉にする・書き出す
ジムに通ってダイエットを始めるとき、多くの人が意識するのは「減量」「見た目の変化」「数字の達成」といった目に見える成果です。
しかし、その一歩手前にある心の在り方や脳の状態が整っていなければ、モチベーションが長続きしなかったり、自己否定感が強まってリバウンドの原因になることさえあります。
その根本にアプローチするのが、「感謝」の力です。
実は、感謝の習慣こそが、脳を最も優しく整え、ダイエットを支える内なる土台になるのです。
<感謝がもたらす脳への変化>
近年の脳科学研究では、感謝の気持ちを持つことで脳内の「セロトニン」や「オキシトシン」といった幸福ホルモンの分泌が促進されることが分かっています。
これらのホルモンは、ストレスの軽減、衝動的な行動の抑制、そして人とのつながりを感じる力を高め、自己肯定感を安定させる働きがあります。
つまり、日常の中で感謝を感じ、それを「言葉にする」「書き出す」といった行動を習慣化することは、
脳を穏やかに整え、自律神経を安定させ、無理のないダイエット行動を促す心のエンジンになるのです。
<なぜ感謝がダイエットにつながるのか?>
多くの人は、ジムに通い始める動機として「変わりたい」「痩せなければいけない」「今の自分ではダメだ」といった否定ベースの感情を抱えています。
このモチベーションは一時的な爆発力はあるものの、継続性には乏しく、脳にはストレスやプレッシャーとして蓄積されていきます。
しかし、「今の自分にも感謝できる」「毎日体が動くことにありがとうと言える」
といった今ここへの感謝が育つと、脳はリラックスした状態で前向きな選択ができるようになります。
例えば、
・今日ジムに行けたこと
・健康を意識できた自分の変化
・忙しい中でトレーニングの時間を取れたこと
・一緒に頑張る仲間や支えてくれる家族への感謝
こうした小さな感謝を日々意識することが、続ける力=習慣化のエネルギーとなり、
リバウンドしにくく、内面から変わるダイエットに繋がっていくのです。
<感謝を「可視化」する>
脳は抽象的な思考よりも「目に見える形」を好みます。
そのため、感謝の気持ちは書き出すことで脳への影響力が格段に高まります。
以下はおすすめの習慣です
【感謝日記】:毎晩、寝る前に「今日の感謝3つ」をノートに書く
【ありがとうノート】:誰かに向けて、感謝の手紙を書いてみる(出さなくてもOK)
【感謝のつぶやき】:ジムに向かう道中で「今日も行けてありがたいな」と声に出す
これらの行動は脳の報酬系を刺激し、運動などの認識の変化に作用します。
<感謝は脳のリセットボタン>
日々の生活で当たり前だと思っていることに立ち止まり、
「ありがたい」と感じた瞬間、脳は一時的に過剰な思考・不安・自己否定の回路から離れ、ニュートラルな状態に戻ります。
このリセットの習慣が積み重なると、
“頑張らなきゃ”から“自然と行動できる”状態へとシフトしていく。
つまり、感謝は脳にとっての「自然治癒力」とも言えるのです。
<自分を整える内なる筋トレ>
ジムで体を鍛えるように、感謝は「心と脳の筋トレ」です。
いくら筋肉を鍛えても、心がすり減っていては本当の健康とは言えません。
感謝は、あなたのダイエットを「戦い」から「育み」へと変えてくれます。
ジムという環境は、ただ体を変える場所ではなく、自分を見つめ直し、感謝とともに成長する心身の再構築の場でもあるのです。
だからこそ、ダイエットを始める前に、ぜひ「感謝を言葉にする」ことから始めてみてください。
それは、あなたの脳にとって、何よりも大きなサポートになるでしょう。
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~睡眠を最優先に見直す
ダイエットを始めようと思い立ったとき、多くの人がまず取り組むのは「ジムに通う」「食事制限をする」などの行動面です。
しかし、運動や栄養の前に見直すべき最重要習慣があるとしたら、それは間違いなく「睡眠」です。
なぜなら、睡眠こそが脳を整える最も根源的な時間であり、ダイエット成功に直結する目に見えない要だからです。
<睡眠不足で脳が狂うと、ダイエットはうまくいかない>
ダイエットを阻害する大きな要因の一つが、「脳の機能低下」による誤った判断と行動パターンです。
特に睡眠不足は、以下のように脳へ悪影響を与えます
・意志力・自制心の低下:前頭前野がうまく働かず、甘い物や高カロリーな食べ物への誘惑に弱くなる
・ストレス耐性の低下:扁桃体が過敏になり、イライラや不安を感じやすくなる
・ホルモンバランスの乱れ:食欲をコントロールするホルモン(レプチンとグレリン)の分泌が乱れる
つまり、脳が寝不足によって判断力も情緒も崩れている状態では、いくらジムで運動しても、食事制限をしても、長続きしません。
リバウンドしやすいのは、身体ではなく「脳」が疲れているからです。
<脳を回復させる唯一の時間が睡眠>
私たちの脳は、昼間の情報処理、記憶の整理、ストレスの解消などを睡眠中に行っています。
とくに深いノンレム睡眠時には、脳の老廃物を排出する「グリンパティックシステム」が活性化し、
神経細胞が修復され、脳のリセットが行われるのです。
睡眠をおろそかにしていると、日中のトレーニング効果も半減します。
筋肉は寝ている間に回復・成長するため、睡眠の質が低ければ、ジムでの努力が無駄になることも。
<睡眠を整えることは、最も効率的なダイエットである>
「何を食べるか」や「どのメニューでトレーニングするか」に比べて、
「質の良い睡眠を取ること」は、もっとも簡単かつ費用のかからないダイエット習慣です。
研究によると、毎晩6時間以下の睡眠を続けると、
肥満率が大幅に上がることが明らかになっています。
また、同じトレーニング量・食事量でも、しっかり眠れている人の方が体脂肪の減少率が高いというデータもあります。
それがすべてとは言いませんが、ダイエットにおいて、睡眠は運動や食事を活かすための土台です。
つまり、睡眠不足のままジムに通っても、「建物の基礎がグラグラなまま屋根を乗せるようなもの」に近いと言えます。
<睡眠の質を上げるポイント>
では、脳を整えるために質の良い睡眠を取るには、どんな工夫が有効なのでしょうか?
以下のような習慣を意識すると、脳の回復力が高まり、ダイエットへの集中力も向上します。
・朝日を浴びる(セロトニンの分泌→メラトニン生成が促進)
・寝る90分前までに入浴(深部体温のコントロール)
・寝る1時間前はスマホを見ない(ブルーライトは脳を覚醒させる)
・部屋を真っ暗にして眠る(メラトニン分泌を促進)
・起床・就寝時間を毎日一定にする
これらは脳の自然なリズムを守るために有効であり、結果的にダイエット行動を支える脳のコンディショニングになります。
<睡眠=脳の筋トレ時間と考える>
ジムで体を鍛える時間も大切ですが、実際には「寝ている間」に体も脳も変化しています。
つまり、睡眠こそが最強の“リカバリートレーニング”なのです。
脳が整えば、自然と前向きな行動が選べるようになります。
「やらなきゃ」ではなく「やりたいからやる」という主体性が育つのです。
ジムでのトレーニングを本当に意味あるものにするために。
食事制限に頼らない、持続可能なダイエットを成功させるために。
まずは、「睡眠」を整えることから始めてみてください。
それは、努力を裏切らない脳を育てる、最も根本的な一歩となるはずです
【ジムでダイエットする前に】まずやるべきこと ~脳を整える8つの習慣~まとめ
いかがでしたでしょうか?
現代は便利になっていっている反面、実はダイエットしにくい環境へ変わっていっているとも言えます。
こちらの記事をお読みいただいて、できそうなことから是非取り入れてみて下さい!
BodyMakeStudio100mile.では、こんなサポートができます。
・骨格ベクトレ(骨格レベルで姿勢改善を促す施術)
・リラクゼーション筋膜リリース(癒着した筋膜を動かし、バランスを整える)
・お家でできるセルフメンテナンス講座(自分で自分をメンテナンスする術をお伝えします)
・パーソナルトレーニング(適切な栄養バランスの計算や筋トレだけでなく、アジリティ、姿勢改善のメニューもご提案できます)
・エンジョイボクシング(ストレス発散、楽しく有酸素運動!)
BodyMakeStudio100mile.では様々な角度から、お身体の状況を考え、プランをご提案させて頂きます!
こちらの記事をご覧頂いた皆様が、ご自身のお身体を大切に、人生が充実することを祈っております!
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このコラムを書いた人
深谷のパーソナルジム・100マイル代表 後藤貴明

取得資格
- adidasパフォーマンストレーナー
- NSCA-CPT
- 骨格ベクトルトレーニング認定インストラクター
など
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それぞれのお身体に合わせた運動および、手技をご提供させて頂きます!
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