
皆さんこんにちは!BodyMakeStudio100mile.の後藤です!
今回の記事は少々難しい内容になるかもしれません。
というのも、整体や治療院などに通って『すぐに完璧に良くなった』経験をお持ちの方は少ないのではないでしょうか?
『ずいぶん通ってようやく良くなった』方や、『今も通っている』なんて方も居るかもしれません。
行くと一時は良くなるものの、また痛みが出て繰り返す。その原因の多くは痛みを抱えている個所にないことがあります。
にもかかわらず、整体や治療院は痛みの出ている個所にのみ注目して、痛みの出ているところに直接アプローチをするにとどまるため、別の個所にある根本の原因に辿り着かないことが繰り返す痛みの原因です。
今回はそれに対し、神経科学は目に見えない身体の繋がりの部分を明らかにし、根本原因の解消に取り組む根拠についてできる限り簡単にまとめたいと思います。
難しい内容をわかりやすく説明することは簡単ではありませんが、私の中で一つチャレンジとして取り組みますので、是非最後までお読みください!
それではどうぞ!
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法神経科学の原則
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法Threat neuro matrix theory(脅威の神経配列)
長年続く肩こりや腰痛を神経科学の視点で考えていくときの第一歩目がタイトルにもある、『Threat neuro matrix theory(脅威の神経配列)』の理論になります。
この理論について簡潔に説明すると、
・痛みは状態ではなく、脳の信号である
・痛みの信号は脅威を感じた時に出力される
・脅威は必ずしも物理的ダメージだけではなく、様々な内容が該当する
・脅威に対する我慢できる閾値があり、それを超えると防御反応として痛みなどの不調が出る
・脅威が慢性化し、痛みの出力が常習化すると少ない脅威で痛みを出す
という内容になります。これについて少々解説します。
『痛みは状態ではなく、脳の信号である』
これについては、2つ事例があります。
1つ目は戦争などで片脚を失った兵士が、失った側の足が痛いと訴える事があるということです。
痛みが身体部位における『状態』を表すものであれば、そもそもその部位がなくなっているのであれば痛みは感じることはありません。それに対し痛みを訴える例があるのは、痛みは『身体部位における状態』を表す事ではないということが言えます。
※外傷がなくても痛みを感じることはあるということです。
2つ目は、『アメリカの研究で3000人の痛みを全く抱えていない人を対象として、片っ端からレントゲンを撮影した結果10~30%はヘルニアの状態であるということがわかった』ということです。これについては1つ目の事例とは逆で、本来ならば痛みを感じていておかしくない人が、全く痛みを感じていないということになります。
上記2つの事例もあるように、人の抱える『痛み』というものや不調については、必ずしも痛みが出ている患部の状態を指し示すものではなく、あくまでも『脳が痛みを出力している』(作り出している、痛みとして感じるようにしている)と言えます。
『痛みの信号は脅威を感じた時に出力される』
これについて解説すると、そもそも痛みや不調の信号は身体を守るための信号であり、何から守るのかというと、それは『脅威』からということになります。ここで言う『脅威』とは、生命を脅かす可能性のある刺激全般を言います。
また明らかな危険と感じる時に痛みの信号が出される他、正確に身体の状況が把握できない状態でも痛みの信号は出されます。
※安全でない場合は全て脅威となります。
『脅威は必ずしも物理的ダメージだけではなく、様々な内容が該当する』
脅威全般と前述しましたが、脅威は必ずしも殴られた痛み、傷がついた痛みなど、物理的なダメージだけではありません。
その他、精神的ストレス(仕事、人間関係、プレッシャーなど)の他、眼が良く見えない事、匂いが鮮明に感じられない事、皮膚感覚が曖昧であること、味覚がぼんやりしている事なども驚異の対象となります。
※五感が鈍っている事も自分を取り巻く環境が正確に把握できていないという点から危険と判断します。
『脅威に対する我慢できる閾値があり、それを超えると防御反応として痛みなどの不調が出る』
これについてはバケツ理論で考えると非常にわかりやすいです。イメージとしては人間一人一人に『脅威のバケツ』があり、前述した脅威(物理的ダメージ、精神的ストレス、その他五感の不鮮明など)を、今感じる量そのバケツに入れ、そのバケツの容量を超えてあふれ出た時に痛みや不調を感じる信号を出すという理論になります。
逆を言えば、そのバケツに入っている脅威を減らす事が出来れば、痛みや不調の信号は出されないということになります。
※テスト勉強で参っている時に肩こりや腰痛を感じやすいけれど、テストが終わってプレッシャーから解放されると自然と痛くなくなる。
※テスト勉強期間に入って参っているけれど、身体を動かすことで身体における感覚が鮮明になって肩こりや腰痛にならない。
『脅威が慢性化し、痛みの出力が常習化すると少ない脅威で痛みを出す』
これについてはトラウマと言うとわかりやすいかと思います。
長い期間痛みを感じていると『ココを触ると痛い』という情報を何度も学習し、最初は深く押すと痛む程度だったのが、軽く触れただけで痛みの信号を出すようになるということです。
神経科学では上記の考え方を基本とし、痛みの原因や解決方法を探していきます。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法ボディマップ
『Threat neuro matrix theory(脅威の神経配列)』の理論を補完する内容として、『ボディマップ』という理論があります。
これについては、簡単に言うと『目を閉じて自分自身の身体を感じる感覚の地図』と言えます。
このボディマップは『鮮明』と『不鮮明』で表現され、
例えば目を閉じて自分の右腕の感覚がハッキリとある(ペンを数本押し当てられて、その本数がハッキリとわかる)場合は鮮明、逆に全く感覚がない場合は不鮮明、の様に分けられます。
先ほどの脅威の神経支配のところにもありましたが、『脅威は必ずしも物理的ダメージだけではなく、様々な内容が該当する』という所でも記載しましたが、脳は感覚の鈍っているところは脅威と判断します。
つまり、腕にとどまらず全身におけるこのボディマップで不鮮明な個所があるということは、脳にとって脅威となり防衛反応として痛みや不調を出力する可能性は非常に高くなります。
なので、このボディマップは積極的に鮮明化していく必要があり、ボディマップ鮮明化していくことを『ボディマッピング』と言います。
ボディマッピングの方法としては
・触れる(皮膚感覚を通し脳に情報を与えて鮮明化する)
・動かす(身体感覚を通して脳に情報を与えて鮮明化する)
・振動を与える
・温める、冷やす
などが挙げられます。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法神経系の役割
さて、ここまで神経科学における基礎となる『Threat neuro matrix theory(脅威の神経配列)』について解説しましたが、それに対し今度は神経系の役割についても触れておきます。
神経系とは脳と刺激を受け取るところ『レセプター』、そしてそれをを繋ぐ回路である神経など、全般を指します。
その主な役割は3つとシンプルで、
1.インプット
2.解釈
3.アウトプット
の3つに分けられます。
『インプット』
刺激を受け取るということです。ここで言う刺激とは、触れられる刺激や、眼に入る光の刺激、目に映る情報の刺激、音の刺激、身体が揺れているという刺激など、多種多様です。
インプットは感覚刺激を受け取るレセプターに始まり、神経、脳へと情報を伝えます。
『解釈』
送られてきた情報を基に、安全か否かを判断するのがこの解釈になります。
解釈には過去の経験に基づく予測が関わっており、過去のケガなどにおけるトラウマなども大きくそこに関わります。
『アウトプット』
解釈を基に、自分を取り巻く環境が安全であると判断すれば、安全であるというアウトプットを(筋肉を緩める、リラックスするなど)危険と判断すれば、防衛のアウトプットを(筋肉を緊張させる、痛みの信号を出す)出します。
※痛みや不調のアウトプットが出ている場合、テコ入れするのはアウトプットではなく、『インプット』と『解釈』になります。
具体的には『外から入ってくる刺激を正確に受け取れているか。』『その刺激を正しく解釈できているか』確認し、誤りがある場合は正していく、ということになります。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法インプットの改善
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法視覚
肩こりや腰痛などの痛みや不調は『アウトプット』であるとして、その改善には『インプット』と『解釈』が正確に行えているかの確認及び改善が必要です。
そのインプットの中で大きな部分を占めているのが『視覚』の情報です。
視覚に関しては、ただ見えている(視力が良い)という内容にとどまらず、
・全ての方向へ目線を動かしても問題なく見える
・目線を固定し、頭を動かしても目線がブレない
・対象物以外の背景が動いても対象物を見続けられる
・特定の対象物の動きを目で正確に追うことができる
・特定の対象物2つを交互に目でとらえることができる
・明るい所、暗い所でもしっかりと対象物を見ることができる
・奥行きの異なる特定の対象物2つを交互に見ることができる
など、視力検査のようにいつも同じ環境での視力ではなく、条件やシチュエーションが大きく変わった状態でもしっかりと見ることができるかという部分についてになります。
当然、ここで挙げた内容について1つはずば抜けて良く見える目を持っていたとしてもそれ以外が不鮮明であったり、逆に1つの条件下で極端に見えないような状態でも脳にとって脅威のレベルは高いと判断され、痛みや不調などの防衛反応が出ることにつながります。
なので、インプットの改善では
1.身体の状態のチェック(不都合を抱える動き、部位を決めて置く)
2.ドリル実施
3.再チェック
を行い自分にとって良い反応を起こすドリルと、悪い反応を起こすドリルを特定する。(悪化するドリルも大切です)
※反応がない内容は日頃刺激されている内容の為、特別訓練する必要はない。
※センサリーヒエラルキーというものがあり、視覚、前庭覚、体性感覚において、それぞれの受け取った刺激が異なる場合(センサリーミスマッチ)その情報を信頼する優先順位があります。(視覚>前庭覚>体性感覚)
例 VRゴーグルで船に乗って前に進んでいるような映像を見る
視覚⇒身体が波で揺れながら前に前進している
前庭覚⇒身体は直立したまま止まっている
体性感覚⇒身体は直立したまま止まっている
⇒脳は視覚の情報を信じ、船に酔ったような感覚になる場合がある。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法前庭覚
インプットの改善2つ目が前庭覚になります。
前庭覚をわかりやすく言うならば、平衡感覚と言うとイメージが付きやすいでしょう。
身体が傾いている感覚、前に・横に進んでいる感覚、エレベーターで昇る・下る感覚、身体の傾きなどがそれに該当します。
上記で挙げた情報も
・前に進む感覚
・後ろに下がる感覚
・横に跳ぶ感覚
・斜めに進む感覚
・上にあがる感覚
・下にさがる感覚
・回旋する感覚
・首が傾く感覚
など
非常に細かく細分化でき、ぞれぞれの反応の出方で具体的にどの身体のどの器官が正しく働いていないか確認し、刺激の受け取り方の修正することができます。
ちなみに正しく働いていない器官についての修正方法についてはとてもシンプルで、できる限り安全な状態でその刺激を与えてあげることになります。
その際に安全が確保されていなかったり、刺激が強すぎるとかえって『危険』と判断され、防衛反応を引き出し悪化することがあります。
※前章で『悪化するドリルも重要』と記載したのは上記の理由であり、悪化したドリルによる刺激も身体にとって必要ではあるが刺激が過多であると言い換えることができ、その場合は刺激の量を下げた内容を実施する。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法体性感覚
インプットの改善3つ目が体性感覚です。
これは皮膚感覚、動かす感覚、温冷の感覚、振動などが挙げられます。
具体的には
・自分の意識下で動かせる関節可動域
・特定の関節の動きの正確性
・特定の関節の動きのバランス
・特定の関節の動きの協調性
・特定の部位の振動感知
・特定の部位の温冷感知
その他、圧感覚、痛覚 など
※特に『神経のホムンクルス』という神経の発達した部位をわかりやすくした模型で多くの部分を誇る手先については、脳に与える影響が非常に大きい。
※ミラーイメージというテクニックにおいては、特定の対応する部位を動かすことで、対応する身体部位の動きを良くすることが期待できる。
上記の内容をチェックし、刺激に対し鈍感な個所については繰り返し訓練することでボディマップの鮮明化を図っていく。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法原因を深く探る
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法中脳
肩こりや腰痛などの痛みや不調は『アウトプット』であるとして、その改善には『インプット』と『解釈』が正確に行えているかの確認及び改善が必要で、その例として3つ視覚、前庭覚、体性感覚について挙げさせていただきましたが、
実際にセッション実施時には、より深堀していくために神経12対についても確認していきます。
1.嗅神経(匂い)
2.視神経(視覚)
3.動眼神経(目の動き)
4.滑車神経(目の動き)
5.三叉神経(顔の感覚、顎の動き)
6外転神経(目の動き)
7.顔面神経(表情筋)
8.内耳神経(聴覚、三半規管)
9舌咽神経(飲み込む)
10.迷走神経(内臓感覚)
11.副神経(肩の動き)
12.舌下神経(舌の動き)
そして、中脳が関係している神経は
3.動眼神経
4.滑車神経
の2つになりますので、そこの神経がしっかりと機能しているか確認します。
※具体的には寄り目をしたり、寄り目をしたまま下を向いたりなど
また、この2つの中脳は身体における屈筋活性に関わる場所なので、屈筋の動きに異常がある場合は特にチェックします。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法橋
次に橋(キョウ)が関係している神経についても確認します。
橋が関係している神経は
5.三叉神経(顔の感覚、顎の動き)
6外転神経(目の動き)
7.顔面神経(表情筋)
8.内耳神経(聴覚、三半規管)
の4つになります。
具体的には、顔に触れる感覚を確認したり、顔を見て左右差がないか確認したり、目の動きなどを確認します。
ちなみに橋は、身体における伸筋活性に関わる場所なので伸展の動きに異常がある場合に確認したり刺激したりします。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法延髄
最後に延髄です。
延髄が関係している神経は
9舌咽神経(飲み込む)
10.迷走神経(内臓感覚)
11.副神経(肩の動き)
12.舌下神経(舌の動き)
の4つになります。
具体的には、唾をのみ込む動き、肩の動き、舌の動きなどを確認します。
延髄は屈筋抑制という形で伸筋の働きを助ける場所なので、伸筋の動きに異常がある場合に注目します。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法神経科学を用いた実用例のまとめ
おおよそ今までのお話をまとめると
1.痛みは身体のアウトプットであり、状態を指し示すものではない
2.身体は傷だけでなく、様々な『脅威』を感じ、一定を超えると痛みをアウトプットする
3.脅威とは生命を脅かす刺激の他、刺激をしっかりと感知できない事、刺激に対するトラウマも含まれる
4.なので刺激をしっかりと受け取れているか確認する
5.刺激に対する反応を見て良い反応のあるドリルは頻繁に実施する
6.悪い反応のあるドリルは刺激を調節して頻繁に実施する
7.その結果刺激をしっかりと受け取れる状態になる、刺激に対する解釈が変わる
⇒脳が安全であると判断し、肩こりや腰痛など、痛みや不調のアウトプットを出すことをやめる
という流れになります。
実際にはこちらの記事では表記できませんでしたが、左右の大脳で考えたり、動きを司る小脳で考えたり、痛みに関わる橋延髄毛様体という所で考えたりと様々ですが、そういった視点で肩こりや腰痛の解消を考えます。
この視点は多くの整体や治療院にはない視点であり、神経科学での視点で痛みを捉えて、それに対応する内容を実施すると非常に即効性が高く変化が起き、かつそのほとんどが自分一人でも実施できる内容の為、継続的に通う必要がなくなります。
※なので整体や治療院はお金の面では儲からない話になりますが…
BodyMakeStudio100mile.ではその人自身が自分自身の健康を選び、歩んでいける事の支援を目標としているので、そういった視点を大切に積極的に活用していっています。
整体や治療院で教えてくれない神経科学の視点での肩こり・腰痛改善方法まとめ
いかがでしたでしょうか?
こちらの記事では肩こりや腰痛で整体や治療院へ通っている方へ向けたコラムとして書かせて頂きましたが、この神経科学の内容はそこだけにとどまりません。
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このコラムを書いた人
深谷のパーソナルジム・100マイル代表 後藤貴明

取得資格
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- NSCA-CPT
- 骨格ベクトルトレーニング認定インストラクター
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