皆さんこんにちは!BodyMakeStudio100mile.の後藤です!
ダイエットを頑張って成功したのに、気づけばリバウンド…。そんな経験をしたことはありませんか?
実は、リバウンドには「脳の仕組み」が大きく関係しています。
脳の特性を理解し、味方につけることは、リバウンドを防ぎ、無理なく理想の体型を維持できることに大きく貢献します!
ダイエットに失敗してしまったり、リバウンドしてしまうのは単なる努力不足ではありません。
今回の記事では脳の仕組みという観点から紐解いていきますので、しっかりと読んで対策を知っておきましょう!!

ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!リバウンドする理由
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!ダイエット後に「ホメオスタシス」が働く
ダイエットをして体重が減ると、一見成功したように思えますが、実は私たちの体は元の状態に戻ろうとする力が働いています。
この仕組みを「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」といいます。ホメオスタシスとは、体の内部環境を一定に保とうとする働きであり、体重が急激に減ると、脳が「異常事態」と判断し、エネルギー消費を抑えようとします。これが、ダイエット後にリバウンドが起こりやすくなる大きな原因の一つです。
※例えば風邪を引いて熱を出しても、風邪が直れば体温はまた平熱に戻りますよね?これがホメオスタシスです!
さらに、ダイエットをすると多少の筋分解を引き起こし、基礎代謝が低下しやすくなります。
食事の量を減らすと体はエネルギー不足に備えようとして、エネルギー消費を抑えようとします。
(入ってくるエネルギーが少ないので、少ないエネルギーでやりくりしようとするわけです)
特に極端な食事制限をすると、それに比例して筋肉量も極端に減少しやすくなり、基礎代謝が低下することで、食事内容を通常に戻した際にさらに太りやすい体になってしまいます。
このように、極端なダイエットをすればするほど、ダイエット明けにホメオスタシスが強く働く他、筋肉が減少して痩せにくく太りやすい状態が生まれます。
そのためリバウンドを防ぐためには、無理なダイエットを避け、脳と体に優しい方法で体重をコントロールすることが重要です。
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!我慢すると「報酬系」が暴走する
ダイエットをしていると、「甘いものを食べたい」「お腹いっぱい食べたい」という欲求が強くなることがありますよね。
これは、脳の「報酬系」と呼ばれる仕組みが関係しています。
報酬系とは、快楽や満足感を得たときに活性化する脳の神経ネットワークのことで、食事をすることによって快楽ホルモンであるドーパミンが分泌されます。
ダイエット中に食事制限を続けると、脳が「満足感が得られない」と感じ、ドーパミンの分泌が減少します。
その結果「もっと食べたい」という欲求が強くなり、ある日突然暴飲暴食に走ってしまうのです。これが、「ダイエットの反動で食べ過ぎてしまう」という現象の正体です。
特に摂取量を減らす厳しい食事制限を続けると、脳がストレスを感じやすくなります。ストレスが蓄積すると、脳は「早くこのストレスを解消したい」と考え、食べることでストレスを解消しようとします。
この結果、一度食べ始めると止まらなくなり、ダイエット前よりも体重が増えてしまうことがあります。
そのため、ダイエットを成功させるためには、「我慢する」ことよりも「適度に楽しむ」ことが大切です。例えば、毎日の食事の中で少しずつ好きなものを取り入れることで、報酬系の暴走を防ぎながら、無理なくダイエットを続けることができます。
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!急激なカロリー制限は「飢餓スイッチ」を入れる
極端なカロリー制限を行うと、脳は「飢餓状態に陥った」と判断し、省エネモードに切り替わります。
これは、私たちの祖先が食糧不足の環境で生き延びるために進化した仕組みの一つと言われています。
脳が飢餓状態を認識すると、エネルギー消費を抑え、脂肪を蓄えやすくなるため、ダイエットをしているはずなのに痩せにくくなってしまうのです。
さらに、飢餓スイッチが入ると、食べ物を摂取したときに脂肪として蓄積しやすくなります。これは「飢餓に備えてエネルギーを貯め込もう」とする脳の防衛本能によるものです。その結果、食事制限をやめた途端にリバウンドし、元の体重よりも増えてしまうことがあります。
また、極端な食事制限をすると、筋肉量の減少が加速し、基礎代謝が著しく低下します。筋肉はエネルギーを消費する重要な組織ですが、栄養不足の状態が続くと、体は脂肪よりも先に筋肉を分解してエネルギーを作ろうとします。
その結果筋肉が減り、基礎代謝が落ち、ますます痩せにくくなるのです。
さらに、脳はエネルギー不足を解消しようとするため、食欲を増進させるホルモン(グレリン)の分泌を促します。
これにより、極端な食事制限をした後は、強烈な食欲が襲ってきてしまい、結果的に暴飲暴食に繋がりやすくなるのです。
このような状態を避けるためには、極端なカロリー制限をせず、適度なカロリーコントロールを意識することが重要です。
無理な食事制限をするのではなく、バランスの取れた食事を心がけ、リバウンドしにくいダイエット方法を選ぶことが成功のカギとなります。
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!脳を味方につける方法
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!小さな成功体験を積む
リバウンドせずダイエットを継続するためには、脳に「達成感」を与えることが重要です。
人間の脳は、成功体験を積み重ねることでモチベーションを維持しやすくなります。例えば、「今日は間食を減らせた」「運動を10分続けられた」など、小さな成功を意識的に記録し、達成感を味わうことが大切です。
脳は「報酬」を求める性質があり、成功体験を積むことでドーパミンが分泌され、ポジティブな感情が生まれます。これにより、「また頑張ろう」という気持ちが湧き、ダイエットを継続しやすくなるのです。
逆に、目標が大きすぎると、なかなか達成できずにモチベーションが下がり、挫折しやすくなります。
そのため、ダイエットの目標は「小さく、具体的に」設定することがポイントです。
例えば、「1週間で3kg痩せる」という目標よりも、「毎日30分歩く」「夕食の炭水化物を計量したグラム数にする」といった具体的な行動目標のほうが、達成しやすくなります。これにより、脳が「できた!」と認識し、ダイエットを続けることが楽しくなります。
また、成功体験を可視化することも効果的です。日記やアプリを活用し、「今日は○○ができた」と記録することで、達成感をより強く感じることができます。さらに、成功したときには自分に小さなご褒美を与えるのもおすすめです。
例えば、「1週間続けられたら1食だけ好きなものを食べる」「1ヶ月頑張れたら新しいウェアを買う」など、ポジティブな報酬を用意することで、脳がダイエットを楽しいものとして認識しやすくなります。
さらに、成功体験を他者と共有することも、ダイエットの継続に役立ちます。SNSやダイエット仲間との情報交換を通じて、努力を認め合うことで、モチベーションを維持しやすくなるのです。脳は「社会的なつながり」を求めるため、誰かと一緒に取り組むことで、より前向きにダイエットを続けることができます。
このように、小さな成功体験を積み重ねることで、脳がダイエットを「苦しいもの」ではなく「楽しいもの」と認識するようになります。その結果、無理なく継続でき、リバウンドを防ぎながら理想の体型を維持することにつながります。
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!習慣化の重要性
ダイエットを成功させ、リバウンドを防ぐためには、「習慣化」が鍵となります。一時的な努力ではなく、ダイエットを生活の一部にすることで、無理なく継続できるのです。
人間の脳は、繰り返し行う行動を「当たり前」として認識し、習慣化する特性があります。例えば、歯磨きを毎日するのと同じように、ダイエットのための行動を日常に組み込めば、意識しなくても自然に続けられるようになります。
まず、ダイエットの習慣を作るためには、「トリガー(きっかけ)」を設定することが効果的です。例えば、「朝起きたらコップ1杯の水を飲む」「食事の際に1口に対し20回以上は咀嚼する」「毎晩寝る前に軽いストレッチをする」など、小さな習慣を決めて、それを毎日実行することが重要です。最初は意識的に取り組む必要がありますが、続けるうちに自然と身についていきます。
また、「環境を整える」ことも、ダイエットの習慣化に役立ちます。例えば、家にお菓子を置かない、冷蔵庫にヘルシーな食材を常備する、運動しやすいウェアを目につく場所に置くなど、ダイエットをしやすい環境を作ることで、無意識に良い習慣を維持しやすくなります。
さらに、ダイエットの習慣を定着させるためには、「習慣の連鎖」を活用するのも有効です。例えば、「朝起きたらストレッチをする→その後に健康的な朝食を食べる→通勤中に軽く歩く」といったように、一つの良い習慣をきっかけに、次の良い習慣へとつなげていくことで、ダイエットの継続がより自然になります。
また、ダイエットの習慣を定着させるには、「無理のない範囲で行う」ことが大切です。極端な食事制限や過度な運動は続けにくく、ストレスになりがちです。そのため、最初は小さな行動から始め、徐々に習慣を広げていくことが重要です。
ダイエットを成功させるためには、一時的な努力ではなく、日常の一部として「習慣化」することが不可欠です。脳の特性を理解し、自然と続けられる環境を作ることで、リバウンドを防ぎ、理想の体型を維持することができるのです。
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!ストレス管理でダイエットを成功させる
ダイエットを継続したりリバウンドを防ぐ上で、ストレス管理は欠かせません。なぜなら、ストレスはそれらの大敵だからです。
過度なストレスがかかると、脳は「コルチゾール」というストレスホルモンを分泌し、食欲を増進させたり、脂肪を蓄えやすくしたりする働きを持っています。そのため、ストレスを適切にコントロールしなければ、どれだけ頑張ってもダイエットの成果が出にくくなります。
ダイエットにおけるストレスの主な原因は、「食事制限」「運動の負担」「結果がすぐに出ないこと」などが挙げられます。無理な食事制限をすると、脳は飢餓状態と判断し、食べ物を欲するようになります。その結果、ストレスが増加し、暴飲暴食につながることもあります。これを防ぐためには、極端な食事制限ではなく、バランスの取れた食生活や置き換えを意識することが重要です。
例えば、「炭水化物を一切抜く」のではなく、「白米を玄米に置き換える」「パンの代わりにオートミールを食べる」といった工夫をすると、ストレスを感じにくくなります。また、好きな食べ物を完全に禁止するのではなく、「週に1回は好きなものを食べる日を作る」など、メリハリをつけることもダイエットを長続きさせる秘訣です。
次に、運動によるストレスについて考えましょう。ダイエットのためにいきなり高強度な運動をすると、疲労がたまり、継続が難しくなります。そこで、「楽しく続けられる運動」を見つけることが大切です。
例えば、ウォーキングやヨガ、ダンスなど、自分が楽しめる運動を選ぶことで、ストレスを軽減しながらダイエットを続けることができます。また、最初は短時間の運動でも効果があるため、「1日10分の散歩」や「通勤時に1駅分歩く」など、生活の中で自然に運動を取り入れる方法も有効です。
さらに、ダイエットの成果がすぐに出ないことによるストレスも、多くの人が経験する悩みです。
しかしダイエットは長期的な取り組みであり、短期間で劇的な変化を求めると反動が大きく身体にも大きな負担を要します。
そこで前の項目でも記載しましたが「短期的な目標」と「長期的な目標」を設定し、無理なく続けられる環境を作ることが大切です。
例えば、短期的な目標として「1週間で1kg減らす」のではなく、「毎食タンパク質を摂る」「夕食後に散歩する」など、行動ベースの目標を設定すると、ストレスを感じにくくなります。そして、長期的な目標として「半年後に○kg痩せる」「1年後に理想の体型をキープする」といったビジョンを持つことで、モチベーションを維持しやすくなります。
また、リラックスする時間を作ることも、ダイエットの成功には欠かせません。趣味を楽しんだり、瞑想を取り入れたりすることで、ストレスを和らげることができます。
特に、筋膜リリースや瞑想は、副交感神経を活性化させ、心身をリラックスさせる効果があります。毎日数分でも良いので、意識的にリラックスする時間を確保することで、ストレスによる暴飲暴食を防ぎ、ダイエットを成功やリバウンド防止に大きく貢献します。
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!リバウンドしない為の 習慣・対策・メンタルコントロール
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!小さな成功体験について深堀りする!
先ほどの項目で小さな成功体験の重要性についてはお伝えしましたが、ここでは実際にどういったことをするのか具体的な項目でご紹介したいと思います。
1. 短期目標を設定する
ダイエットの目標を「1ヶ月で5kg減」などの大きな目標だけにしてしまうと、途中で挫折しやすくなります。そこで、「1週間で500g減」「1日1万歩歩く」「1週間甘いものを控える」など、短期目標を設定することで、小さな成功体験を得やすくなります。達成するたびに脳が報酬を受け取るようになり、ダイエットのモチベーションを維持しやすくなります。
2. 食事の工夫で達成感を得る
ダイエット中は「食べてはいけない」という制限がストレスになりがちです。しかし、「今日はお菓子を減らせた」「野菜を多めに食べた」「炭水化物の量を少し減らせた」という小さな成功を意識することで、ダイエットをポジティブに続けられます。例えば、「揚げ物から焼き魚へ変えた」「スナック菓子をバナナに置き換えた」など、少しずつ工夫を積み重ねることで、無理なくダイエットを続けることができます。
3. 運動の記録をつける
ダイエットには運動が欠かせませんが、最初から激しい運動をしようとすると続かなくなることもあります。そこで、「毎日10分のウォーキング」「エレベーターではなく階段を使う」など、ハードルを低く設定し、記録をつけることが効果的です。アプリや手帳に「今日は30分歩いた」「スクワットを10回した」と記録するだけで、ダイエットの達成感を感じることができます。
4. 「できたこと」を振り返る
ダイエット中は「まだ〇kg減っていない」と焦ることもあります。しかし達成していないことを数えるよりも、達成できたことを数えていく方が挫折しづらく、達成へぐっと近づきます「昨日よりも水を多く飲めた」「間食を減らせた」「運動を継続できた」など、できたことを意識的に振り返ると、自分の成長を実感しやすくなります。毎日寝る前に「今日できたこと」を3つ書き出すことで、ダイエットに対するポジティブな気持ちを維持できます。
5. ビフォーアフターを可視化する
ダイエットの成果を視覚的に確認すると、達成感を得やすくなります。体重の数値だけでなく、「ウエストのサイズ」「写真」「着られる服のサイズ」などを記録しておくと、変化を実感しやすくなります。特に写真を撮っておくと、少しずつ体が引き締まっていく様子がわかり、ダイエットのモチベーションを高めることができます。
6. ご褒美を用意する
ダイエットの目標を達成したら、何かしらのご褒美を設定するのも効果的です。「1ヶ月続けたら好きな服を買う」「目標体重に近づいたら旅行に行く」など、小さな達成ごとに楽しみを用意しておくと、ダイエットを続ける意欲が湧きます。
7. 仲間を作る
一人でダイエットを続けるよりも、仲間と一緒に取り組むと達成感を得やすくなります。SNSやダイエットアプリで進捗を共有することで、励まし合いながら続けられます。また、友人や家族と「一緒にウォーキングする」「ヘルシーレシピを共有する」など、ダイエットを楽しく続ける方法を工夫しましょう。
8. 好きなダイエット法を見つける
ダイエットは「無理なく続けられる方法」を選ぶことが重要です。「糖質制限」「カロリー制限」「プチ断食」「運動重視」など、さまざまな方法がありますが、自分に合ったものを選ぶことで継続しやすくなります。好きな運動や食事を取り入れながら、楽しんでダイエットを続けることが成功の鍵です。
9. ポジティブな言葉を使う
ダイエット中に「まだ痩せていない」「失敗した」とネガティブな言葉を使うと、モチベーションが低下しがちです。そこで、「少しずつ変わってきている」「今日は頑張れた」とポジティブな言葉を意識することで、達成感を感じやすくなります
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!習慣化について深堀する!
続いて習慣化の為の具体的なアクションについて取り組める項目をご紹介します!
先の小さな成功体験を積む方法と重なるものもありますが、重なる項目はより重要な項目だと思ってお読みください!
1. 達成可能な小さな行動目標から始める
ダイエットを習慣化するには、最初から大きな変化を求めるのではなく、小さな行動レベルでの目標を設定することが重要です。例えば、「毎日5分だけストレッチをする」「白米と玄米をブレンドして食べる」「エレベーターではなく階段を使う」など、簡単な行動から始めることで、ダイエットが負担になりにくくなります。小さな成功体験を積み重ねることで、自然とダイエットが生活の一部になります。
2. 毎日のルーティンに組み込む
ダイエットを成功させるためには、運動や食事管理を日々のルーティンに組み込むことが効果的です。例えば、「朝起きたら白湯を飲む」「歯を磨く前にスクワットをする」「食事の前にコップ一杯の水を飲む」など、既にある習慣と組み合わせることで、ダイエットを無理なく続けることができます。
3. 体調の記録をつける
ダイエットを習慣化するためには、日々の記録をつけることも有効です。体重や体脂肪率を測るだけでなく、「今日の食事」「運動の内容」「睡眠時間」「身体の調子」などを記録することで、自分のダイエットの進捗を可視化できます。アプリや手帳を活用することで、ダイエットのモチベーションを維持しやすくなります。※自分自身の体調を管理することにも大いに役立ちます。
4. 自分ルールを決める
自分自身での意思決定が増えると、脳が疲労して誘惑に負けやすくなるため、迷わない為にあらかじめルールを決めて置くことも有効です。
→ 例:「毎朝プロテインを飲む」「ランチは必ずサラダを入れる」「水を1日2リットル飲む」など、迷わずに済むルールを設定する。
→ ダイエットに適した食事メニューを2~3種類決めておき、日替わりで食べる。これにより、毎回「何を食べようか」と迷うストレスを減らせる。
→ 「毎朝7時に10分だけウォーキングする」など、習慣として組み込む。
5. 環境を整える
ダイエットを習慣化するには、環境を変えることも重要です。例えば、目に見える場所にお菓子を置かない、ヘルシーな食材を常備する、運動しやすい服をすぐに着られる場所に置くなど、ダイエットを妨げる要因を排除し、続けやすい環境を作ることが大切です。
6. 「if-then プランニング」で習慣化を強化
行動を習慣化するために「if-then(もし○○なら、△△する)」という形式で計画を立てると、実行率が上がると言われています。
⇒例 『もし食後にデザートが食べたくなったら、バナナを食べる』
⇒例 『もし仕事が忙しくて運動が面倒だと感じたら、5分だけストレッチする』
⇒例 『もしお腹が空いたら、まず水を飲んで10分待ってから考える』
このように「誘惑に対する対策」を事前に決めておくことで、衝動的な行動を防ぎ、ダイエット習慣を定着させやすくなります。
7. 普通の基準をアップデートする
良くに目にする情報(基準)が、その後の判断に大きく影響を与える心理効果を「アンカリング効果」といい、それを活用するとダイエットの目標達成やリバウンドを防止することができます。
・低カロリー食が普通という基準を作る
⇒ 例 最初にヘルシーな食材を買う習慣をつけると、「ジャンクフードは例外」という認識になり、自然と健康的な選択が増える。
・目標体重が普通という基準を作る
⇒ 例 「理想の体型」を毎日見ることで、脳がその体型を基準と考え、無意識にそちらへ向かう行動を選びやすくなる。
※健康系の内容を発信しているInstagramをフォローしてそういった情報を日々目にすることも有効です。
8. 後に引けない状況を作る
人間は「利益を得る」よりも「損失を避ける」ほうが強い動機になるという心理傾向(プロスペクト理論)があります。これを利用すると、ダイエットの継続率を上げることができます。
⇒例 『お金をかける』パーソナルトレーニングなどにお金を払うと、「元を取ろう」と思い継続しやすくなる。
⇒ 例 「1週間運動をサボったら、友人に1,000円払う」など、失敗すると損をする仕組みを作ると、行動を継続しやすくなる。
⇒ 例 「1ヶ月で3kg痩せます!」と公言すると、達成しなかったときの恥ずかしさを避けるために頑張れる。
9. 「ながら運動」を取り入れる
ダイエットのために運動を習慣化したいけれど、時間がないという人には、「ながら運動」がおすすめです。例えば、「テレビを見ながらスクワット」「歯磨きをしながらかかと上げ運動」「電話をしながらウォーキング」など、日常生活の中で運動を取り入れることで、無理なくダイエットを習慣にできます。
10. 睡眠を大切にする
ダイエットを習慣化するには、質の良い睡眠をとることも重要です。睡眠不足になると食欲をコントロールするホルモンが乱れ、暴飲暴食につながりやすくなります。毎日決まった時間に寝る、スマホを寝る前に見ない、リラックスできる環境を作るなど、睡眠の質を向上させることも、ダイエットの成功につながります。
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!ストレス管理について深堀する!
最後にストレス管理における具体的な行動の内容をご紹介します!
取り入れられる物から是非始めてみて下さいね!
1. 好きなものを適度に楽しむ
ダイエット中に「甘いもの禁止」「炭水化物禁止」など『禁止』を伴う極端な食事制限をすると、大きなストレスがたまり、反動で暴食してしまうリスクが高くなります。ダイエットを長続きさせるためには、時々「ご褒美」を取り入れることが重要です。例えば、「週に1回は好きなスイーツを食べる」「月に1回は好きな外食を楽しむ」など、無理のない範囲で楽しむことで、ストレスを軽減しながらダイエットを継続しやすくなります。
2. ストレスを運動で発散する
運動はダイエットのためだけでなく、ストレス解消にも非常に効果的です。特に、ウォーキングやジョギング、ボクシング、ヨガなどの有酸素運動は、脳内のストレスホルモンを減少させ、リラックス効果をもたらします。また、筋トレをすると達成感が得られ、ダイエットのモチベーションを維持しやすくなります。好きな音楽を聴きながら運動することで、さらにストレスを軽減しながらダイエットに取り組むことができます。
3. 睡眠をしっかりとる
睡眠不足はダイエットの大敵です。睡眠不足になると、食欲を抑えるホルモン「レプチン」が減少し、逆に食欲を増進させるホルモン「グレリン」が増加します。その結果、無意識のうちに食べ過ぎてしまい、ダイエットの妨げになります。ストレスを軽減しながらダイエットを続けるためには、毎日7〜8時間の睡眠を確保し、規則正しい生活を送ることが大切です。
4. リラックスする時間を確保する
ダイエットに集中しすぎて、ストレスをため込んでしまうことは多々見受けられます。適度にリラックスする時間を確保することで、ダイエットの継続がしやすくなります。例えば、好きな映画や音楽を楽しんだり、アロマやお風呂でリラックスしたりすることで、ストレスを軽減しながらダイエットに向き合うことができます。
5. 食事を楽しむ工夫をする
ダイエット中の食事は、「我慢」ではなく「楽しむ」ことが大切です。例えば、ヘルシーなレシピを試したり、盛り付けを工夫したりすることで、食事が楽しくなり、ストレスが軽減されます。また、食べるときはできる限りテレビやスマホなどを見ながらの「ながら食べ」を避け、しっかりと味わいながら食事をすることで、満足感が得られ、ダイエットが続けやすくなります。
6. 無理のないダイエット計画を立てる
ダイエット中に「短期間で一気に痩せたい」と思って極端な食事制限や激しい運動をすると、ストレスがたまりやすくなります。無理のないダイエット計画を立てることで、ストレスを軽減しながら続けやすくなります。例えば、「1ヶ月に1〜2kg減を目指す」「週3回軽い運動を取り入れる」など、長期的に継続できるダイエット方法を選ぶことが重要です。
7. ポジティブな考え方を持つ
ダイエット中に「まだ痩せていない」「失敗した」とネガティブな考えを持つと、ストレスがたまり、リバウンドしやすくなります。ダイエットを続けるためには、「少しずつでも前に進んでいる」「今日は間食を減らせた」とポジティブな考えを持つことが大切です。成功体験を意識的に振り返り、ダイエットの進捗を楽しむことで、ストレスを軽減しながら続けることができます。
8. 「食べる以外の楽しみ」を見つける
ストレスがたまると「食べること」で解消しようとしがちですが、別の楽しみを見つけることで、食べ過ぎを防げます。例えば、「趣味を楽しむ」「読書をする」「旅行の計画を立てる」など、食事以外の方法でリラックスできると、ストレスによる暴飲暴食を防ぎやすくなります。
9. お気に入りの香りを活用する
ストレスを和らげるために、アロマや香りを活用するのも効果的です。ラベンダーやシトラス系の香りはリラックス効果があり、ストレスによる暴飲暴食を防ぐのに役立ちます。
10. 「完璧を求めない」マインドを持つ
ダイエット中に「絶対に甘いものを食べない」「1日も休まず運動する」と完璧を求めると、失敗したときのストレスが大きくなります。多少の失敗は気にせず、「また明日から頑張ればいい」と気楽に考えることで、ストレスを感じずにダイエットを続けやすくなります。
ダイエット後のリバウンドを防ぐには「脳の仕組み」が超重要!まとめ
いかがでしたでしょうか?
ダイエットの後に起こるリバウンドの多くは、ダイエット時に課した厳しい制約やそれに伴って抱えたストレスに起因するものがほとんどです。
ダイエットの為とは言え、一気に生活を変えることは心身ともに大きく負担がかかります。
その結果目的目標とした数値(体重)をクリアしても維持することが難しいのが現状です。
短距離走の様なダイエットをしてはリバウンドを繰り返すような生活を繰り返しているうちに、身体の脂肪細胞が増え太りやすい体質になってしまったり、心身共に病んでしまうケースも珍しくありません。
リバウンドしないダイエットのポイントは『少しずつ当たり前の基準を正していくこと』にあります。
身体にとって必要な量運動し、必要な量を食べ、規則正しいリズムの生活をしていくこと。
それは短距離ではなく、長距離を走るために一定のペースを守る長距離ランナーの様なイメージです。
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こちらの記事をご覧頂いた皆様が、リバウンドせずにダイエットが成功することを心より祈っております!
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このコラムを書いた人
深谷のパーソナルジム・100マイル代表 後藤貴明

取得資格
- adidasパフォーマンストレーナー
- NSCA-CPT
- 骨格ベクトルトレーニング認定インストラクター
など
メッセージ
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